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    カテゴリ:ドラマ > ストロベリーナイト


    『ストロベリーナイトサーガ』姫川のキスシーンがなかなか良かった!


    姫川玲子シリーズ > ストロベリーナイトサーガストロベリーナイトサーガ』は、共同テレビ制作・フジテレビ系「木曜劇場」で、2019年4月11日から放送されているテレビドラマである。二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演。原作は誉田哲也の「姫川玲子シリーズ」。平成最後かつ令和最初の木曜劇場。『ストサガ』とも。
    21キロバイト (2,266 語) - 2019年5月29日 (水) 12:31



    (出典 www.sankei.com)


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    (出典 i.ytimg.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/14(日) 22:58:49.93 ID:hco6UJtj9.net

    女優の二階堂ふみと、ジャニーズ事務所の人気グループ・KAT?TUNの亀梨和也がW主演する、
    11日スタートのフジテレビ系ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」の完成披露試写会が先日、都内で行われた。

    「ストロベリーナイト」は、作家・誉田哲也氏のベストセラー「姫川玲子シリーズ」(光文社)が原作。
    ノンキャリアだが27歳で警部補に昇進した女性刑事・姫川玲子(二階堂)と、巡査部長・菊田和男(亀梨)ら姫川班が難事件に立ち向かう姿を描く。

    もともと、同作は女優の竹内結子の主演で2010年からドラマ化されて高視聴率を記録。それを受けた13年の映画版は興行収入21・5億円のヒットを記録。
    12年以来となる同作連ドラの主演は竹内が務めると思われていたが、二階堂がその座をゲットした。

    「竹内も二階堂も今年、フジとの関係が深まったが、明暗を分けた。
    竹内は1月クールの主演ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』が平均視聴率1桁に低迷。
    一方、二階堂はフジが出資した主演映画『翔んで埼玉』が興収30億円突破のヒット作となり多大なる貢献を果たしている」(テレビ局関係者)

    竹内は周囲に「私の中では終わった作品」と漏らしていたのだとか。
    そのため、同局は女優の榮倉奈々にオファーしたものの、榮倉は「竹内のイメージが強すぎる」としてオファーを断ったのだとか。

    その後、二階堂にオファーしたところ、制作陣に旧知のスタッフがいたためオファーを受けたというのだ。
    「正直、榮倉は数字を持っていない。そんな榮倉より演技力が上で、映画のヒットで波に乗る二階堂がオファーを受けてくれて、フジは“命拾い”したのでは」(芸能記者)

    二階堂の両肩には絶大なプレッシャーがかかることになりそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1776111/
    2019.04.14 18:00 リアルライブ


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    二階堂ふみ『ストロベリーナイト・サーガ』7.8%の大コケも同情されるワケ

    よくわからん

    NO.7391815 2019/04/12 20:41
    二階堂ふみ『ストロベリーナイト・サーガ』7.8%の大コケも同情されるワケ
    二階堂ふみ『ストロベリーナイト・サーガ』7.8%の大コケも同情されるワケ
    4月11日放送の連続ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)第1話が、平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

    二階堂ふみ&KAT-TUN・亀梨和也のW主演で、かつて同局で竹内結子が主演を務めた『ストロベリーナイト』シリーズのリメイク版として注目を集めていたが、初回から“大コケ”の結果となった。

    ドラマの原作は、誉田哲也の警察小説『姫川玲子シリーズ』(光文社)。

    二階堂は警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・姫川玲子を、亀梨は「姫川班」に異動してきた巡査部長・菊田和男を演じる。

    第1話は、菊田が姫川班に異動してきてすぐに「水元公園内殺人・死体遺棄事件」を追うことになり、捜査を進めるうちに「ストロベリーナイト」というキーワードが浮上する……といった展開だった。

    「2010〜13年にドラマ・映画化された竹内版『ストロベリーナイト』から、キャストを一新した『ストロベリーナイト・サーガ』。ネット上には、新キャストに違和感を持つ視聴者が多く、特に姫川役については『やっぱり竹内じゃないとダメでしょ』『二階堂には違和感があって、内容に集中できない』『いかに竹内がハマり役だったか実感した』といった不満が書き込まれています」(芸能ライター)

    しかし、ネット上では「『ストロベリーナイト』といえば竹内だし、比較されるのは当然。そう思うと、二階堂も気の毒だな」「大ヒットドラマの続編を別のキャストで作るのは、そもそも無理がある」と同情の声もあり、同時に「フジは何でもリメイクするのをやめろ」という意見も少なくない。

    「今年3月、フジは東山紀之主演で『砂の器』を放送しましたが、同作はすでに何度もテレビドラマ化されています。近年では、04年に中居正広が主演を務めたTBS版、11年に玉木宏が主演したテレビ朝日版が放送されており、いずれも平均視聴率15%以上を獲得。一方で、東山版は『なんでまたリメイクしたの? しかも駄作にしやがって』『名作を汚さないで!』などと批判された上に、平均視聴率も11.1%と、前述の2作を超えられませんでした」(同)

    『ストロベリーナイト』のように、フジは自局の連ドラをリメイクすることも多いが、「『花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス〜』もひどかったな……」「『GTO』もダメだった」と過去の“失敗”を思い出す声がチラホラ。

    『花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス〜』は、堀北真希が07年に主演を務め、全話平均視聴率17.3%を獲得した大ヒット作品。

    これが11年に、当時AKB48に所属していた前田敦子主演でリメイクされると、「イメージが壊れる!」と大バッシングを浴びた上、全話平均7.1%と爆死した。

    「『GTO』は、1998〜99年に反町隆史が主演したドラマと映画シリーズが人気を博し、連ドラは全話平均28.5%を叩き出したほど。これに対し、EXILE・AKIRA主演によるリメイク版はブーイングの嵐で、12年の連ドラ第1弾は全話平均13.2%を獲得するも、14年の第2弾は7.2%と大コケ。こうした前例があるだけに、ネット上では『フジはリメイクのセンスがない』『新しいドラマを作る努力をしたら?』などと呆れられています」(同)

    時代の変化で全体的にテレビの視聴率が落ちているとはいえ、『ストロベリーナイト・サーガ』はリメイクの成功例として、なんとか巻き返しを図ってもらいたいものだ。
    【日時】2019年04月12日 17:23
    【提供】サイゾーウーマン


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